食と休憩

サウナの後はこれが食べたい!絶品サ飯が待っている立ち寄り先

もつ鍋

バイクで風を切りながら走り、目的地に着いたらサウナでたっぷり汗を流す。

そんな極上の時間を過ごした後は、お腹がペコペコに空いているはずです。

サウナで大量の汗をかいて味覚が研ぎ澄まされた状態の体に、美味しいご飯を流し込む瞬間は、ツーリングの満足度を最高潮に引き上げてくれますよね。

今回は、しっかりととのうことができて、なおかつ絶品のサ飯(サウナ飯)が待っている、ライダーに人気の立ち寄り先をご紹介します。

サウナーの聖地「草加健康センター」のガツンとくる中華

ツーリングの帰りにサクッと寄れて、本格的なサウナと食事が楽しめる場所といえば、埼玉県にある「湯乃泉 草加健康センター」は外せません。

都内からのアクセスも良く、ショートツーリングの目的地としても優秀です。

ここのサウナは温度が高く、キンキンに冷えた水風呂との温度差で、一気に深いととのいの世界へ引き込まれます。

そして、ととのった後に館内着のまま向かえる食事処がまた格別なのです。

名物の「蕃茄酸辣湯麺(トマトサンラータンメン)」や、肉汁たっぷりの大きな餃子は、サウナ上がりの体に強烈に響きます。

ガツンとくる旨辛メニューは、サウナで大量に汗をかいて失った塩分とカロリーを、最高に美味しい形で補給してくれます。

わざわざライディングウェアに着替えて外のお店を探す必要がなく、すべてが施設内で完結するからこその大きなメリットです。

お腹がいっぱいになった後は、体力を完全に回復させてから帰路につくという完璧なルーティンが組めますよ。

富士山を望む外気浴と名物もつ鍋が魅力の「オアシス御殿場」

箱根や富士五湖周辺のワインディングロードを楽しんだ後、冷えた体を温めるのに最適なのが、静岡県にある「オアシス御殿場」です。

ここは晴れた日には富士山を望める絶好のロケーションにあり、富士山の伏流水を使った柔らかな水質の水風呂が、多くのサウナ愛好家を虜にしています。

澄んだ空気の中で外気浴を楽しんだ後、食事処でぜひ頼んでいただきたいのが名物の「もつ鍋」です。

一人前の小鍋で提供される熱々のもつ鍋は、冷たい夜風を切って走る帰る前の体作りにぴったり。

実は水風呂だけでなく料理に使われているお水も富士山の恵みを受けているため、一緒に頼む御殿場コシヒカリの白いご飯がどんどん進んでしまいます。

名道がひしめくエリアを走り終えた後に立ち寄りやすい絶妙な立地なので、心も体も芯からホカホカに温めて少し休憩してから走り出せば、夜の東名高速も涼しい顔でクルージングできますね。

房総半島ツーリングの〆に寄りたい「海辺の湯」

ブルーグリーンの海を眺めながら走るのが好きな方におすすめしたいのが、千葉県の房総半島、金谷にある「天然温泉 海辺の湯」です。

国道127号の海岸線を気持ちよく流した先にあるこの施設は、東京湾に沈む夕日を見ながら外気浴ができる絶景スポットでもあります。

海沿いを走ってきた余韻そのままに、ととのった後のお楽しみは港町ならではの「海鮮」です。

併設された食事処では、その土地ならではの新鮮な海の幸を存分に堪能できます。

とくに分厚くてフワフワのアジフライや、器から溢れんばかりの海鮮丼は、サウナ後の良質なタンパク質補給にぴったり。

目の前に広がる海で獲れた魚をその場でいただけるのは、海沿いルートを選んだライダーだけの特権と言えるでしょう。

波の音をBGMに食事を楽しみ、日常のストレスを完全にリセットした後は、再び海風を感じながら爽快な気分を保ったまま帰路につけます。

ただし、あまりにも美味しくて食べ過ぎてしまうと、帰りのライディングで眠くなってしまうこともあるので注意が必要ですね。

次のお休みは、とびきりの「美味しいととのい」を探しに出かけてみませんか。